フィリピンツアー 第10回 (06.09.01 ~ 06.09.04)
9月1日。私たちは日本を旅立った。向かう先はフィリピン。子ども達が待つ、CMSPへ──。
フィリピン・マニラに着いて早速ホテルへと向かう。バスへと乗り込み、流れる景色を眺める。空気、空、人、緑、・・・何もかもが新鮮だった。日本とは違う空気、その国ならではの空気があることを改めて感じた。ショッピングに赴き、明日からの日程に期待と不安を感じながら床に就いた。
ホテルで身体を休めて次の日、私たちは早速CMSPへ。 ここでも、移動中の景色に驚いた。 町では見られなかった雄大な自然が眩しく感じた。 それが、これから出逢う子ども達のようだということも知らずに───。
バスから降りた私たちはCMSPの敷地内へと歩みを進める。その足取りは自然と軽く、まだかまだかと胸を躍らせていた。 「CMS」の看板と共に現れた門をくぐると途端、耳に届く歌声。 その声に、心が打たれた。自然と溢れる涙を止めることが出来ずに、私は子ども達と対面する前に顔がぐしゃぐしゃになっていた。 そして、ついに対面。
・・・講堂に入ると、待ち受けるはあの子達の笑顔。 それにまた、泣いた。 そして、自然な笑みが込み上げてきた。 ・・・──暖かい。私たちを歓迎して、包んでくれる暖かい空気。
これが「家族」なんだ。 彼らが作ってくれたネックレスを首にかけて手を繋いでハグをして。 日本語で歌ってくれた「Welcome to the family」・・・何もかもが暖かく、時間が止まったような空間だった。
それからの2日間は、本当にあっという間に過ぎてしまった。
子ども達と一緒にショッピングセンターへ行ったあの日、本当に心から楽しんでいることを表す満面の笑み。 見ている私たちまでも嬉しくなるような笑顔。 同時に、モノを大切にする、ということを学んだ。
子ども達を喜ばせたいという一心で日本の夏祭りを開催したあの日、事前準備から時間をかけて全力で取り組んできた私たちに返ってきたのは、やはり笑顔。 屈託ない笑顔。 何物にも変えられない、大切なモノ。 同時に、仲間の大切さを学んだ。
本当にたくさんのことを教わった。 私には足りないモノはまだまだたくさんあるけど、何より、「楽しむこと」を教えてもらった気がする。 誰かの為に頑張ることは、何よりも楽しい。
「続けることが大事」。 だから私も、自分がやれることを精一杯やろうと、心に誓った。
ホーム
フィリピン メニュー
フィリピンについて
支援プロジェクト
現地ツアー報告
リンク
更新履歴
- サイト閉鎖 (08.06.07)
- サバイバルBBQ告知 追加 (08.04.29)
- 花見大会告知 追加 (08.03.23)
- 運動会報告 追加 (08.03.22)
- 第5回カンボジアツアー報告 追加 (08.03.18)










